Ⅲ.金融・ITシステムイノベーション部門

②ITをめぐる社会システムの研究

計算社会科学における人工知能の活用に関する研究
構成メンバー
(★はプロジェクトリーダー)

★陳 金輝(経済経営研究所・助教)
上東 貴志(経済経営研究所・教授)
伊藤 宗彦(経済経営研究所・教授)
滝口 哲也(都市安全研究センター/システム情報学研究科・教授)
髙槻 泰郎(経済経営研究所・准教授)
黄 発良(福建師範大学・准教授(中国))

研究の目的と概要

経済経営研究所・計算社会科学研究センターは、平成29年3月15日付け、設置された。本プロジェクト課題は経済経営研究所のこれまで社会科学においてあげてきた研究業績・研究資源を活かせて、人工知能深層学習などの手法を用いて社会経済に関するデータの知能分析、情報基盤整備、データベース化を積極的行う。本研究課題の目的としては、文理融合のために、人工知能科学と経済経営学異分野研究間の触発や融合を促す基盤を作成する。具体的には、社会科学研究領域に人工知能の「理」手法を導入して、社会経済経営研究に活用することができる先端知能分析・理解アルゴリズムとシステムの研究開発を行って、経済経営に関する資料の収拾・整備・データベース化といった「文」課題を解決する。一方、「理」の人工知能技術を促すこともできる。即ち、文(経済経営)理(人工知能)両方の学術促進に貢献する。