神戸大学社会システムイノベーションセンターの組織目標

神戸大学社会システムイノベーションセンターは、社会科学の先端的な知見を綜合し、日本と世界の多様な社会問題の解決に貢献することをめざし、世界最高水準の社会システムイノベーションの総合的研究拠点を形成します。社会科学の諸分野が学際的に連携し、異分野共創型研究に取り組み、その先端的な成果を社会に還元する政策提言・社会実装を推進します。さらに産官学連携の共同研究を積極的に担い、また国際連携プロジェクトを展開します。これらの研究活動を通じて、次世代の社会システムイノベーションの担い手となる若手研究者を育成します。
研究成果の社会的還元のために、個別の研究プロジェクトの成果報告のほか、国際シンポジウムや公開セミナーの開催、また六甲台の学術成果を世界へ発信するシュプリンガー・シリーズ刊行等を推進します。
当センターは、2024年度から、ビジネスプラットフォーム研究部門とパブリックウェルフェア研究部門の2部門体制で研究を進めており、各部門の概要は下記のとおりです。

 ①ビジネスプラットフォーム研究部門 
経済のデジタル化に伴って、市場、組織に次ぐ第3の資源配分メカニズムとして社会的重要性を増すプラットフォームの影響を含め、価格設定、独占・寡占、個人情報保護、無形資産の認識・測定、マーケティング、社会政策への活用などの諸問題を、先端的なデータサイエンスによる分析を駆使しつつ研究するとともに、大学内シーズと社会ニーズとのマッチングによる社会連携プラットフォームの構築にも貢献する。

 ②パブリックウェルフェア研究部門
持続可能な社会における公共の果たす役割をめぐって、地域福祉、健康医療、人口移動・労働力、都市政策・社会インフラ、未来エネルギーの推進などの幅広いテーマに沿って先端的研究や共同研究を推進し、その成果に基づく政策提言・社会実装を行う。

さらに本センターは、神戸大学デジタルバイオ・ライフサイエンスリサーチパーク推進機構において、4大フラッグシップ研究拠点を結びつける中核拠点である「社会システムイノベーション研究拠点」を担い、神戸大学の文理融合・異分野共創型研究を牽引しています。

組織体制

 

構成メンバー

所属 名前
センター長 金子 由芳
副センター長
(企画評価・国際連携担当)
大内 伸哉
副センター長
(パブリックウェルフェア研究部門担当)
衣笠 智子
副センター長
(ビジネスプラットフォーム研究部門担当)
森村 文一 
副センター長
(産官学連携・地域連携担当)

松尾 美和

連絡先

〒657-8501 神戸市灘区六甲台町2-1
Tel: 078-803-7245 / Fax: 078-803-7289
cfssi-office[at]edu.kobe-u.ac.jp
([at]を@に置き換えてください)