アントレプレナーシップ研究部門 日本創生・地方創生のイノベーション創出のための科学技術アントレプレナーシップに関する研究

構成メンバー

★はプロジェクトリーダー

★忽那 憲治(科学技術イノベーション研究科・教授)
 小森 尚子(シェフィールド大学マネジメントスクール・講師)
 Philip McCann(シェフィールド大学マネジメントスクール・教授)
 Dimo Dimov(バース大学マネジメントスクール・教授)
 Raquel Ortega-Argilés(バーミンガム大学ビジネススクール・教授)


研究の目的と概要

本研究は、日本とイギリスのアントレプレナーシップおよびイノベーション領域の研究者で共同研究体制を整え、日本創生・地域創生のためのアントレプレナーシップに関する研究を進展させることを目的にしている。対象としている研究対象の領域は大きく2つある。1つは、日本企業のイノベーション創出の取り組みについて、ヨーロッパの経験や知見から新たな方向性を提示する研究を進めることである。2つめは、日本においてもイギリスにおいても大都市圏と地方都市におけるギャップが進んでおり、地域間ギャップの問題についての現状分析と課題の抽出、それに対する解決方法を模索する学術研究を進めることである。

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