創発型責任経営は、レスポンシビリティの本来の意義に立ち返り、社員による主体的な活動を奨励して、創発的な実践を生み出す経営です。
丸井グループが実践する「手を挙げる組織づくり」は、創発型責任経営の先進事例として注目されています。
本シンポジウムでは、丸井グループの青井浩社長に基調講演をお願いし、丸井グループの経営モデルの革新について語っていただきます。また丸井グループで健康経営を推進する小島玲子執行役員、『創発型責任経営-新しいつながりの経営モデル-』(日本経済新聞出版社、2019年6月)の執筆者と、フロアとの意見交換もしながら、パネルディスカッションも行います。
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