シンポジウム「労働プラットフォームを働き方改革に生かせるかーUberJapan事件を受けて法と経済学の視点で考えるー」

【開会挨拶・総合司会】山本顯治（神戸大学法学研究科　教授）
【趣旨説明】大内伸哉（神戸大学法学研究科　教授）
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第１部　講演
【基調講演】柳川範之（東京大学経済学研究科　教授）
　　　　　　「デジタルプラットフォームとこれからの働き方に関する経済学的検討」
【討論】中田邦博（龍谷大学法学部　教授）
　　　　「消費者目線から見たプラットフォーム取引、法学者の視点から」
【討論】善如悠介（神戸大学経営学研究科　教授）
　　　　「プラットフォーム責任に関する最新研究や政策潮流の紹介、経済学者の視点から」
【討論】後藤剛史（南山大学経営学部　准教授）
　　　　「使用者責任の法と経済学、経済学者の視点から」

第２部　ディスカッション
【テーマⅠ】　製品PFと労働PFとの違いを探る
【テーマⅡ】　労働PFを働き方改革に生かすための法整備とは　
　パネリスト（５０音順）
　　大内伸哉
　　後藤剛史
　　善如悠介
　　中田邦博
　　柳川範之
　　若松良樹（学習院大学法学部　教授）
　ファシリテーター　
　　村上佳世（神戸大学社会システムイノベーションセンター特命講師）

神戸大学社会システムイノベーションセンター
神戸大学法学研究科

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※事前申込み締切　3/20(月)
※対象　300名（事前登録者のみ）