ビジネスプラットフォーム研究部門 公共交通の持続可能性と地域社会

構成メンバー

★はプロジェクトリーダー

★松尾 美和(社会システムイノベーションセンター・教授)
 三古 展弘(経営学研究科・教授)
 中村 絵理(経営学研究科・教授)
 酒井 裕規(海事科学研究科・准教授)
 角田 侑史(経営学研究科・准教授)
 Mohammed, Ahmed Mohammed Sayed(社会システムイノベーションセンター・学術研究員)

研究の目的と概要

日本では少子高齢化と人口減少が進むとともに働き手不足が顕在化し、各地で公共交通は縮小リスクに直面している。しかしながら、公共交通の弱体化は自動車依存を促進し炭素排出量の増加をもたらすとともに、交通弱者の移動機会と時間的余裕を奪い、社会経済的格差を拡大させうるという問題もはらんでいる。
本研究プロジェクトでは構成員の専門性を活かし、公共交通削減のリスク評価、実際に削減された地域の影響評価、持続可能な地域交通の設計、交通弱者の時間的・経済的貧困の実態とその波及効果の解明を行う。これらを基に包摂的かつ持続可能な交通政策の指針を提示することを目指す。